10月10日(水)発売
「ご注文はうさぎですか??キャラクターソロシリーズ05 マヤ(CV.徳井青空)」
レコーディングレポート公開♪
「ご注文はうさぎですか??キャラクターソロシリーズ05 マヤ(CV.徳井青空)」
レコーディングレポート公開♪
ーーキャラクターソロシリーズが始まると聞いたときの気持ちを教えてください。
徳井:また出るんだ!と思いました。テレビ放送が終わっても、キャラソンがどんどん出て盛り上がっていましたけど、劇場上映が終わって、またキャラソンが歌えるなんて、すごく嬉しいです。しかも『ごちうさ』の楽曲って『ごちうさ』の世界を表している曲が多いので、どの曲も大好きなんです。それが聴けると思うと、本当に嬉しいです。
ーーまたあると予想していました?
徳井:また歌えたらとは思ってましたけど、ソロシリーズというのは驚きました。出てもアルバムとかなのかな~と思っていたので。また私のコレクションが増えるな!と(笑)。
ーー“マメ”もレギュラー化してますからね。
徳井:最初の頃はおまけみたいな“マメ”でしたけど(笑)、最近はマヤとメグもそれぞれシングルで出すことができて、すごく嬉しいです。しかも青山さんとモカさんもソロになったので、また『ごちうさ』の世界が広がっていくな!って思いました。
ーー今回はジャズ曲とホームパーティーをテーマにした曲、そして共通曲が収録されるのですが、共通曲の「わーいわーいトライ!」を聴いていかがでしたか?
徳井:『~Dear My Sister~』の続きな感じが私はすごくしていて。『~Dear My Sister~』でみんながもう一回集まって、そのアフターストーリーを見ている感じがあるんですよね。曲のテンポも速かったので、またみんなで手を繋いで駆け出す!みたいな。そんな明るくて元気な感じがいいなって思いました。
ーー確かに、みんなの曲っぽい感じはしますね。
徳井:歌い分けでは追っかけもすごく多かったので、CDに収録されるのはソロバージョンですけど、みんなの声が合わさったりすると、すごく賑やかな曲になるんじゃないかなぁって思いました。
ーー1曲目の「ミッドナイト・パーティー」はいかがでした?
徳井:最初に歌詞を見たときに、ずいぶん大人だなってびっくりしたんです。そしたら、「という妄想……」みたいな感じでした(笑)。マヤって結構夢オチみたいな歌が多いイメージなんですよね。たぶんマヤちゃんはいろんなことを想像するのが大好きなんだろうなって思うんですけど、これまでマヤたちが大きくなった姿を想像したことがなかったので、この曲で初めて妄想とはいえ想像してしまって。さぞ美しいんだろうな!って思いました。
曲はジャジーな感じで、テクニカルで難しめでした。でもリズミカルで、マヤが颯爽と歩きながら歌っているような、ミュージカルっぽいものがイメージできたので、かわいらしいなって。サビも、めっちゃボックス踏みそうですよね? ステッキとか回したりしてそう(笑)。
ーーそして今日録ったのが「ぱりぷれいやー!!」ですけど、あっという間にレコーディングが終わってました。
徳井:今日はすごくスムーズでしたね。いつものマヤの真っ直ぐな感じが強調された曲だったので、歌いやすかったです。
ーーどんな印象でした?
徳井:すごくマヤらしいというか。いつものマヤの元気で、とにかく遊びたい!という気持ちが詰まっていました。歌詞のワードも面白いんですよ。〈マドレーヌとフィナンシェ〉とか、お菓子の名前の羅列とか、〈いざあそべよ勇者たち〉っていうのも、マヤがチノとメグを引き連れて、先陣を切るというか、パーティーを仕切ってるのかな?ってイメージができました。あとはタイトルもすごいですよね。「ぱりぷれいやー!!」って。パリピ・プレイヤーみたいな感じなのかと思ってました(笑)。
ーーお気に入りの歌詞やフレーズはありますか?
徳井:〈(意外にさ)〉〈(案外さ)〉のところですね。ここはメロディも相まって、沖縄弁じゃないですけど方言っぽく聴こえたのが結構ツボでした。あとは〈開けクローゼット!〉とかもかわいいですね。
ーーこの3曲が収録されたマヤのシングルは、どんな1枚になりそうですか?
徳井:マヤのいつもの明るさ、元気さもありつつ、ちょっと背伸びした大人のマヤもいて、その背伸びしてる感も、またかわいいみたいな(笑)。新しいかわいい一面なんじゃないかなと思いました。結構これまではみんな等身大の感じが多かったけど、みんなもやっぱり大人になったときのことを想像したりするんだなぁって思いました。
ーー『ごちうさ』も4年目に入りましたし、この先OVA、3期と繋がりますし、いろんな面が見れそうです。
徳井:そんなに長く続いてとても嬉しいです。でも、かわいいが中心にあるのは間違いないんですよね。これまでもいろんな面のかわいいが出てきてるので、かわいいの形って無限なんだなって思いました。
ーーこのインタビューが公開される頃にはされる頃には、『DMS Tea Party 2018』も終わっていますが、いかがですか?。
徳井:イベントでは久々にみんなが揃うので楽しみなんですよ。ラジオとかキャラソンは出てるけど、集まって活動することって少ないので、集まるとすごくテンションが上がるんですよね。しかも『ごちうさ』のファンのみんなの顔を直接見る機会ってイベントくらいしかないので、本当に楽しみなんです。
ーー徳井さんは『ごちうさ』のDJイベントへも出演されてますよね。
徳井:そうなんですよ! DJイベントがまたあるんです! だから今年は「ぱりぷれいやー!!」感を出していこうかなって思ってます(笑)。去年のDJ NIGHTでは、私が出てないステージでも皆さんすごい盛り上がりで、『ごちうさ』愛ってすごいなと思いました。曲もどんどん増えていくなかで、やっぱり大好きな曲は大きい音で聴きたいんですよね。ライブとなるとなかなかできないと思うんですけど、みんなで曲を聴いて、一緒にぴょんぴょんする場があるのはすごくいいことだと思うので、DJイベントはどんどんやって盛り上がってほしいですね。
ーーでは最後に、『ごちうさ』ファンへメッセージをお願いします。
徳井:こうしてまた『ごちうさ』の新たなCDシリーズが出て、私もとっても嬉しいです。きっとみんなも同じ気持ちだと思うので、マヤはもちろん、他のみんなの曲もたくさん聴いて、より『ごちうさ』の世界に浸ってもらえたらと思います。マヤのソロ曲はどっちもとってもお気に入りなので、いっぱい聴いていただけると嬉しいです。
徳井:また出るんだ!と思いました。テレビ放送が終わっても、キャラソンがどんどん出て盛り上がっていましたけど、劇場上映が終わって、またキャラソンが歌えるなんて、すごく嬉しいです。しかも『ごちうさ』の楽曲って『ごちうさ』の世界を表している曲が多いので、どの曲も大好きなんです。それが聴けると思うと、本当に嬉しいです。
ーーまたあると予想していました?
徳井:また歌えたらとは思ってましたけど、ソロシリーズというのは驚きました。出てもアルバムとかなのかな~と思っていたので。また私のコレクションが増えるな!と(笑)。
ーー“マメ”もレギュラー化してますからね。
徳井:最初の頃はおまけみたいな“マメ”でしたけど(笑)、最近はマヤとメグもそれぞれシングルで出すことができて、すごく嬉しいです。しかも青山さんとモカさんもソロになったので、また『ごちうさ』の世界が広がっていくな!って思いました。
ーー今回はジャズ曲とホームパーティーをテーマにした曲、そして共通曲が収録されるのですが、共通曲の「わーいわーいトライ!」を聴いていかがでしたか?
徳井:『~Dear My Sister~』の続きな感じが私はすごくしていて。『~Dear My Sister~』でみんながもう一回集まって、そのアフターストーリーを見ている感じがあるんですよね。曲のテンポも速かったので、またみんなで手を繋いで駆け出す!みたいな。そんな明るくて元気な感じがいいなって思いました。
ーー確かに、みんなの曲っぽい感じはしますね。
徳井:歌い分けでは追っかけもすごく多かったので、CDに収録されるのはソロバージョンですけど、みんなの声が合わさったりすると、すごく賑やかな曲になるんじゃないかなぁって思いました。
ーー1曲目の「ミッドナイト・パーティー」はいかがでした?
徳井:最初に歌詞を見たときに、ずいぶん大人だなってびっくりしたんです。そしたら、「という妄想……」みたいな感じでした(笑)。マヤって結構夢オチみたいな歌が多いイメージなんですよね。たぶんマヤちゃんはいろんなことを想像するのが大好きなんだろうなって思うんですけど、これまでマヤたちが大きくなった姿を想像したことがなかったので、この曲で初めて妄想とはいえ想像してしまって。さぞ美しいんだろうな!って思いました。
曲はジャジーな感じで、テクニカルで難しめでした。でもリズミカルで、マヤが颯爽と歩きながら歌っているような、ミュージカルっぽいものがイメージできたので、かわいらしいなって。サビも、めっちゃボックス踏みそうですよね? ステッキとか回したりしてそう(笑)。
ーーそして今日録ったのが「ぱりぷれいやー!!」ですけど、あっという間にレコーディングが終わってました。
徳井:今日はすごくスムーズでしたね。いつものマヤの真っ直ぐな感じが強調された曲だったので、歌いやすかったです。
ーーどんな印象でした?
徳井:すごくマヤらしいというか。いつものマヤの元気で、とにかく遊びたい!という気持ちが詰まっていました。歌詞のワードも面白いんですよ。〈マドレーヌとフィナンシェ〉とか、お菓子の名前の羅列とか、〈いざあそべよ勇者たち〉っていうのも、マヤがチノとメグを引き連れて、先陣を切るというか、パーティーを仕切ってるのかな?ってイメージができました。あとはタイトルもすごいですよね。「ぱりぷれいやー!!」って。パリピ・プレイヤーみたいな感じなのかと思ってました(笑)。
ーーお気に入りの歌詞やフレーズはありますか?
徳井:〈(意外にさ)〉〈(案外さ)〉のところですね。ここはメロディも相まって、沖縄弁じゃないですけど方言っぽく聴こえたのが結構ツボでした。あとは〈開けクローゼット!〉とかもかわいいですね。
ーーこの3曲が収録されたマヤのシングルは、どんな1枚になりそうですか?
徳井:マヤのいつもの明るさ、元気さもありつつ、ちょっと背伸びした大人のマヤもいて、その背伸びしてる感も、またかわいいみたいな(笑)。新しいかわいい一面なんじゃないかなと思いました。結構これまではみんな等身大の感じが多かったけど、みんなもやっぱり大人になったときのことを想像したりするんだなぁって思いました。
ーー『ごちうさ』も4年目に入りましたし、この先OVA、3期と繋がりますし、いろんな面が見れそうです。
徳井:そんなに長く続いてとても嬉しいです。でも、かわいいが中心にあるのは間違いないんですよね。これまでもいろんな面のかわいいが出てきてるので、かわいいの形って無限なんだなって思いました。
ーーこのインタビューが公開される頃にはされる頃には、『DMS Tea Party 2018』も終わっていますが、いかがですか?。
徳井:イベントでは久々にみんなが揃うので楽しみなんですよ。ラジオとかキャラソンは出てるけど、集まって活動することって少ないので、集まるとすごくテンションが上がるんですよね。しかも『ごちうさ』のファンのみんなの顔を直接見る機会ってイベントくらいしかないので、本当に楽しみなんです。
ーー徳井さんは『ごちうさ』のDJイベントへも出演されてますよね。
徳井:そうなんですよ! DJイベントがまたあるんです! だから今年は「ぱりぷれいやー!!」感を出していこうかなって思ってます(笑)。去年のDJ NIGHTでは、私が出てないステージでも皆さんすごい盛り上がりで、『ごちうさ』愛ってすごいなと思いました。曲もどんどん増えていくなかで、やっぱり大好きな曲は大きい音で聴きたいんですよね。ライブとなるとなかなかできないと思うんですけど、みんなで曲を聴いて、一緒にぴょんぴょんする場があるのはすごくいいことだと思うので、DJイベントはどんどんやって盛り上がってほしいですね。
ーーでは最後に、『ごちうさ』ファンへメッセージをお願いします。
徳井:こうしてまた『ごちうさ』の新たなCDシリーズが出て、私もとっても嬉しいです。きっとみんなも同じ気持ちだと思うので、マヤはもちろん、他のみんなの曲もたくさん聴いて、より『ごちうさ』の世界に浸ってもらえたらと思います。マヤのソロ曲はどっちもとってもお気に入りなので、いっぱい聴いていただけると嬉しいです。