「ご注文はうさぎですか??キャラクターソロシリーズ」全9枚連動購入特典CD
タカヒロ(CV.速水奨)キャラクターソングレコーディングレポート公開♪
ーー全9枚連動購入特典CDで、タカヒロのソロ曲が収録されることになりました。
速水:いきなり『DMS Tea Party 2018』のステージ上で聞いたので、「ホントですか?」っていう感じでした。それまではまったく知らなかったので……。
でも『ごちうさ』に関しては僕、ノーと言うことがないので、すべてを委ねています。何でもおっしゃるようにします(笑)。
ーーそれはなぜですか?
速水:清川(元夢)さんと僕の立ち位置っていうのかな。ティッピーとタカヒロというのは、娘たちのかわいいとか楽しいをすべて受け入れていると同時に、かわいく楽しくいられるような環境づくりを作品の中でもしている気がするので、レコーディングやイベントでもそうしたいなって。僕の小さいこだわりとかで「いや、これはできない」とかではなく、『ごちうさ』の世界が少しでも広がる、みんなが楽しくできることがあるのであれば、微力ながら協力させていただくというスタンスですかね。
ーー『DMS Tea Party 2018』でも、司会進行をやられていましたし(笑)。
速水:歌えなくてとても寂しかったですけど(笑)、いつもの無茶振りもできたので良かったです。僕、みんなが困った顔をしているのも好きなんですよ。とは言いつつも、そんなに邪魔しないようにしていました。1年1年見ていると、みんな大人になってるんだなぁと思いますね。チノの水瀬さんなんかは、最初は未成年でしたから……。
ーーしかもステージでの皆さんが面白いんですよね……。
速水:佐倉さんも村川さんも徳井さんも、皆さん達者ですよね。無理にしているのではなく自然体で楽しんでいる気がするので、お客さんたちもそれを受け入れて楽しんでいるんだなっていうのは、すごく思いました。
ーー無茶振りは佐倉綾音さんと内田真礼さんにしていましたが、パシフィコ横浜で開催した『Tea Party 2016』の『ご注文はエチュードですか??』を思い出す面白さでした。
速水:あの2人はすごく強いです。内田さんは最強なんですよ、真っ直ぐこっちを見てくるので、こっちが目をそらしてしまうんです(笑)。ちょっとあれは強かった…。
ーーそして、タカヒロのソロ曲についてですが、仮歌を聴いたときはいかがでした?
速水:大人が人生を謳歌している、楽しんでいるという感じで、タカヒロらしい曲だなと思いました。で、視線が優しくチノを見守っているような歌詞もあって、『ごちうさ』の世界観だなって。曲調もレトロな感じだったので、本当に楽しんで歌える曲でした。あとは管楽器の音色が良かったですね。
ーー好きな歌詞はありますか?
速水:《何事もStudy そのうちにTwenty いつか呑み明かすときも来る》っていうところはすごく良かったです! 娘や息子がいて、20歳になって一緒にお酒を飲めるって、父としては夢なんだなぁっていう感じがしますね。
ーーレコーディングはいかがでした? 苦労したところはありましたか?
速水:とてもノリがいい曲だったのでメロディも覚えやすかったんですけど、あえて言えば譜割りが難しかったかな。あとは英語も割と多くて難しかったです(笑)。そこが少し苦労したところですかね。
ーーそして、これからも『ごちうさ』が続いていくことが発表されましたね。
速水:みんなが望んでいたことが具体化したのが素晴らしいですよね。まだ何年か『ごちうさ』ワールドが続くんだなと。楽しみになりました。タカヒロって、アニメでも別に活躍はしませんからね、僕も皆さんと同じ目線なんじゃないかなと思います(笑)。
ーーでも、タカヒロは少しの出番で持っていってしまうんですよね。
速水:『ごちうさ』を見てる男の子たちも、かわいいをず~っと見てるところで、タカヒロやティッピーが出てくるから、なんか休憩できるんじゃないですかね(笑)。
ーー続編に期待することはありますか?
速水:ないですないです。もういつものように、丁寧にかわいく作ってもらえればいいんじゃないかなと思います。
ーーでは最後に、ファンへメッセージをお願いします。
速水:2020年までの楽しい仕掛けが決まっていて、さらに『ごちうさ』ワールドが盛り上がる、確かな予感がしています。僕も皆さんと同じ目線にいますので、これからも一緒に、チノちゃんたちのことを応援していきましょう!
タカヒロ(CV.速水奨)キャラクターソングレコーディングレポート公開♪
ーー全9枚連動購入特典CDで、タカヒロのソロ曲が収録されることになりました。
速水:いきなり『DMS Tea Party 2018』のステージ上で聞いたので、「ホントですか?」っていう感じでした。それまではまったく知らなかったので……。
でも『ごちうさ』に関しては僕、ノーと言うことがないので、すべてを委ねています。何でもおっしゃるようにします(笑)。
ーーそれはなぜですか?
速水:清川(元夢)さんと僕の立ち位置っていうのかな。ティッピーとタカヒロというのは、娘たちのかわいいとか楽しいをすべて受け入れていると同時に、かわいく楽しくいられるような環境づくりを作品の中でもしている気がするので、レコーディングやイベントでもそうしたいなって。僕の小さいこだわりとかで「いや、これはできない」とかではなく、『ごちうさ』の世界が少しでも広がる、みんなが楽しくできることがあるのであれば、微力ながら協力させていただくというスタンスですかね。
ーー『DMS Tea Party 2018』でも、司会進行をやられていましたし(笑)。
速水:歌えなくてとても寂しかったですけど(笑)、いつもの無茶振りもできたので良かったです。僕、みんなが困った顔をしているのも好きなんですよ。とは言いつつも、そんなに邪魔しないようにしていました。1年1年見ていると、みんな大人になってるんだなぁと思いますね。チノの水瀬さんなんかは、最初は未成年でしたから……。
ーーしかもステージでの皆さんが面白いんですよね……。
速水:佐倉さんも村川さんも徳井さんも、皆さん達者ですよね。無理にしているのではなく自然体で楽しんでいる気がするので、お客さんたちもそれを受け入れて楽しんでいるんだなっていうのは、すごく思いました。
ーー無茶振りは佐倉綾音さんと内田真礼さんにしていましたが、パシフィコ横浜で開催した『Tea Party 2016』の『ご注文はエチュードですか??』を思い出す面白さでした。
速水:あの2人はすごく強いです。内田さんは最強なんですよ、真っ直ぐこっちを見てくるので、こっちが目をそらしてしまうんです(笑)。ちょっとあれは強かった…。
ーーそして、タカヒロのソロ曲についてですが、仮歌を聴いたときはいかがでした?
速水:大人が人生を謳歌している、楽しんでいるという感じで、タカヒロらしい曲だなと思いました。で、視線が優しくチノを見守っているような歌詞もあって、『ごちうさ』の世界観だなって。曲調もレトロな感じだったので、本当に楽しんで歌える曲でした。あとは管楽器の音色が良かったですね。
ーー好きな歌詞はありますか?
速水:《何事もStudy そのうちにTwenty いつか呑み明かすときも来る》っていうところはすごく良かったです! 娘や息子がいて、20歳になって一緒にお酒を飲めるって、父としては夢なんだなぁっていう感じがしますね。
ーーレコーディングはいかがでした? 苦労したところはありましたか?
速水:とてもノリがいい曲だったのでメロディも覚えやすかったんですけど、あえて言えば譜割りが難しかったかな。あとは英語も割と多くて難しかったです(笑)。そこが少し苦労したところですかね。
ーーそして、これからも『ごちうさ』が続いていくことが発表されましたね。
速水:みんなが望んでいたことが具体化したのが素晴らしいですよね。まだ何年か『ごちうさ』ワールドが続くんだなと。楽しみになりました。タカヒロって、アニメでも別に活躍はしませんからね、僕も皆さんと同じ目線なんじゃないかなと思います(笑)。
ーーでも、タカヒロは少しの出番で持っていってしまうんですよね。
速水:『ごちうさ』を見てる男の子たちも、かわいいをず~っと見てるところで、タカヒロやティッピーが出てくるから、なんか休憩できるんじゃないですかね(笑)。
ーー続編に期待することはありますか?
速水:ないですないです。もういつものように、丁寧にかわいく作ってもらえればいいんじゃないかなと思います。
ーーでは最後に、ファンへメッセージをお願いします。
速水:2020年までの楽しい仕掛けが決まっていて、さらに『ごちうさ』ワールドが盛り上がる、確かな予感がしています。僕も皆さんと同じ目線にいますので、これからも一緒に、チノちゃんたちのことを応援していきましょう!
速水:いきなり『DMS Tea Party 2018』のステージ上で聞いたので、「ホントですか?」っていう感じでした。それまではまったく知らなかったので……。
でも『ごちうさ』に関しては僕、ノーと言うことがないので、すべてを委ねています。何でもおっしゃるようにします(笑)。
ーーそれはなぜですか?
速水:清川(元夢)さんと僕の立ち位置っていうのかな。ティッピーとタカヒロというのは、娘たちのかわいいとか楽しいをすべて受け入れていると同時に、かわいく楽しくいられるような環境づくりを作品の中でもしている気がするので、レコーディングやイベントでもそうしたいなって。僕の小さいこだわりとかで「いや、これはできない」とかではなく、『ごちうさ』の世界が少しでも広がる、みんなが楽しくできることがあるのであれば、微力ながら協力させていただくというスタンスですかね。
ーー『DMS Tea Party 2018』でも、司会進行をやられていましたし(笑)。
速水:歌えなくてとても寂しかったですけど(笑)、いつもの無茶振りもできたので良かったです。僕、みんなが困った顔をしているのも好きなんですよ。とは言いつつも、そんなに邪魔しないようにしていました。1年1年見ていると、みんな大人になってるんだなぁと思いますね。チノの水瀬さんなんかは、最初は未成年でしたから……。
ーーしかもステージでの皆さんが面白いんですよね……。
速水:佐倉さんも村川さんも徳井さんも、皆さん達者ですよね。無理にしているのではなく自然体で楽しんでいる気がするので、お客さんたちもそれを受け入れて楽しんでいるんだなっていうのは、すごく思いました。
ーー無茶振りは佐倉綾音さんと内田真礼さんにしていましたが、パシフィコ横浜で開催した『Tea Party 2016』の『ご注文はエチュードですか??』を思い出す面白さでした。
速水:あの2人はすごく強いです。内田さんは最強なんですよ、真っ直ぐこっちを見てくるので、こっちが目をそらしてしまうんです(笑)。ちょっとあれは強かった…。
ーーそして、タカヒロのソロ曲についてですが、仮歌を聴いたときはいかがでした?
速水:大人が人生を謳歌している、楽しんでいるという感じで、タカヒロらしい曲だなと思いました。で、視線が優しくチノを見守っているような歌詞もあって、『ごちうさ』の世界観だなって。曲調もレトロな感じだったので、本当に楽しんで歌える曲でした。あとは管楽器の音色が良かったですね。
ーー好きな歌詞はありますか?
速水:《何事もStudy そのうちにTwenty いつか呑み明かすときも来る》っていうところはすごく良かったです! 娘や息子がいて、20歳になって一緒にお酒を飲めるって、父としては夢なんだなぁっていう感じがしますね。
ーーレコーディングはいかがでした? 苦労したところはありましたか?
速水:とてもノリがいい曲だったのでメロディも覚えやすかったんですけど、あえて言えば譜割りが難しかったかな。あとは英語も割と多くて難しかったです(笑)。そこが少し苦労したところですかね。
ーーそして、これからも『ごちうさ』が続いていくことが発表されましたね。
速水:みんなが望んでいたことが具体化したのが素晴らしいですよね。まだ何年か『ごちうさ』ワールドが続くんだなと。楽しみになりました。タカヒロって、アニメでも別に活躍はしませんからね、僕も皆さんと同じ目線なんじゃないかなと思います(笑)。
ーーでも、タカヒロは少しの出番で持っていってしまうんですよね。
速水:『ごちうさ』を見てる男の子たちも、かわいいをず~っと見てるところで、タカヒロやティッピーが出てくるから、なんか休憩できるんじゃないですかね(笑)。
ーー続編に期待することはありますか?
速水:ないですないです。もういつものように、丁寧にかわいく作ってもらえればいいんじゃないかなと思います。
ーーでは最後に、ファンへメッセージをお願いします。
速水:2020年までの楽しい仕掛けが決まっていて、さらに『ごちうさ』ワールドが盛り上がる、確かな予感がしています。僕も皆さんと同じ目線にいますので、これからも一緒に、チノちゃんたちのことを応援していきましょう!