『ご注文はうさぎですか?』TVシリーズ放送開始から5周年を記念して『ご注文はうさぎですか?』シリーズの楽曲を毎日一曲ずつ振り返りながらご紹介!!

No.80「おいしいパンの作り方」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ08
モカ(CV.茅野愛衣)

2016年10月26日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • モカ初のキャラソンは“これぞモカさん”という曲を目指しました。曲では明るいモカの性格を表現し、パンを届けている風景と一緒に妹達に対する愛情を詰め込んだ心が温かくなる歌詞となっています。楽曲のテンポ感や明るさという点でモカとココアの共通点としているのですが、モカにはそこに少し大人のメロディーを意識しました。この曲のレコーディング中に茅野愛衣さんの歌声を聴いた時にイメージが湧いてきたのが後の「Sister or Sister」と「Fantastic Rabbit House」なんですが、それはまた今度の機会にお話しします。
  • ●ライター塚越氏
  • モカさんが歌うのは、「Sister or Sister?」(『ご注文はうさぎですか??』の第3巻の特典として最初に収録)以来で、その時はしっとりとした曲調だったのであまりわからなかったが、ソロでアッパーな曲を歌うとアイドルっぽいかわいさが出てくるというのは新たな発見だった。歌詞もパンに対する愛情がたっぷり込められていて、さらに〈スクーター〉というワードも出てくるので、これぞモカ!という曲。

No.79「きらめきを探しに」

【収録 CD】
「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ08
青山ブルーマウンテン(CV.早見沙織)

2016年10月26日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 青山さんのソロ曲としては2曲目となりますが、私にとってはこの曲が青山さんのキャラソン1曲目だと思っています。自身を歌うという点では「うさぎになったバリスタ」とは全然違いますよね。小説家としての豊かな感性や明るい性格の部分をテンポやアレンジに。周囲を観察して小説のネタにしていくしっかり屋さんの部分をメロや歌詞にしてみました。青山さんはとにかく作っていて凄く楽しいです!
  • ●ライター塚越氏
  • おっとりとした青山さんの雰囲気を考えると、テンポもかなり速めでアッパーな楽曲。それをとてもきれいで伸びやかな声で歌っている。青山さんが見ている日常の景色ってこんな感じなのかな? こんなことを思いながらみんなを見ていて、それを小説にしているのかな?と想像してしまう。ラストの転調も効果的で、とても印象的。

No.78「WELCOME【う・さ!】千夜Ver.」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ07
千夜(CV.佐藤聡美)

2016年10月26日(水)発売
楽曲解説
  • ●ライター塚越氏
  • 全員曲なので全員にキーを合わせているので、千夜にしては低いところから入っていくのだが、サビになると伸び伸びとした歌唱になっている。でも、どんな曲でも癒やされてしまうのが千夜のすごいところ。キャラそれぞれの遊び心が見られるセリフ部分だが、千夜に〈(どうぞ)〉と言われると、ありがとうございますと接客されている気分になる。

No.77「甘美コラボレーション」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ07
千夜(CV.佐藤聡美)

2016年10月26日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 「甘美コラボレーション」 “ど”が付く和ロックであまり似つかわしくない“かわいい”歌詞を付けることを、第1期のキャラソン制作当初からいつか千夜でやりたいと考えていたんです。簡単に言えば私のわがままですかね(笑)
    千夜自身がクリエイティブなので、こちらも想像力を膨らませて色々な角度からアプローチさせてもらっています! 千夜さん、いつもありがとう! この1枚を制作する上で改めて千夜にとって大きな存在であるシャロとの関係を、音楽ジャンルの幅は広げながらも「ずっと一緒」を変えずに膨らますことができたということが嬉しかったです。
  • ●ライター塚越氏
  • 驚かせたり、何かとんでもないことをぶっこんでくるという印象が千夜にはついてきているが、「甘美コラボレーション」もそんな彼女らしさが出ていて、まさかの和ロック! 和楽器の音がふんだんに盛り込まれているのだが、何よりギターがめちゃめちゃヘヴィで歪みまくっているのが面白いし、それを歌っているのが超癒やしボイスなので、いったい何を聴かされているんだ?という気持ちになる(笑)。つまり千夜の思うつぼ…ということでしょう。

No.76「ハートふるムーン」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ07
千夜(CV.佐藤聡美)

2016年10月26日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • チャレンジである今回のシリーズでは、テーマとして“集会”を共通にしましたが、楽曲に関してはかなり大胆にアレンジの差を大きく振った1枚にしました。 特に今までよりもこの曲は、千夜の凄く素直な部分と包み込む優しい性格の部分を重ね合わせて表現しているのですが、佐藤聡美さんが歌詞やアレンジから千夜の気持ちを汲み取り、さらに深く千夜の気持ちを入れてくれたので、想像よりも遥かに上をいく素晴らしい楽曲が完成しました。
  • ●ライター塚越氏
  • 千夜といえば和…というイメージがついてきたところで、打ち込みのデジタルな感じの曲ということで、少し意外な感じ。でも歌詞には〈栗蒸し羊羹〉や〈金平糖〉など、和菓子っぽさがあって安心する。しっかり者に見えて、実は友達といるのが大好きという、千夜のテンションの高さがよくわかる曲。

No.75「WELCOME【う・さ!】チノVer.」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ06
チノ(CV.水瀬いのり)

2016年10月26日(水)発売
楽曲解説
  • ●ライター塚越氏
  • テンションを上げて歌っているチノが想像できるし、後半になるにしたがって声にしあわせ感がにじみ出ている感じがとても良い。セリフ部分もチノはチノなのだが「Daydream café」のときに比べると、みんなとの距離感が縮まっている感じがするので、そこにもジーンと来る。

No.74「FUN!FUN!」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ06
チノ(CV.水瀬いのり)

2016年10月26日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 前出の通り“伝える”という点では、チノ目線というのは、皆さんにわかりやすく“伝えたいこと”を“伝えることができる”と思っています。そこで“日常も楽しい=ごちうさ”を大きなテーマとして初心に立ち返る意味でも、ふわふわとした和む空気を曲に、逸る気持ちを歌詞にしていただきました。意識的にマヤとメグを感じられる作りにしているのには理由があり、実は、この曲は「chimame march」の収録候補でもあったんです。
  • ●ライター塚越氏
  • 「お菓子な夢をおひとつどうぞ♪」はいつものチノとはかなりギャップがあって、夢の中な感じがしたが、こちらは声のトーンも違っていて、チノの日常を描いたような曲。歌詞を想像すると、どうしてもココアのことが思い浮かんでしまう。誰かがかまってくるのを、うるさいなぁと言いながらも本当は嬉しくてしあわせという、チノの気持ちが歌われているので、聴いててほっこりする。少し大人っぽい歌唱も良かった。

No.73「お菓子な夢をおひとつどうぞ♪」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ06
チノ(CV.水瀬いのり)

2016年10月26日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • ここまで多くのキャラソンを作ってきた【高瀬愛虹×PandaBoY】であればもう間違いなし!唯一、既にキャラクターとしてのライブ(CHINO Birthday Party)を行い、また多くのソロ曲をリリースしているというもあり、ライブを意識した楽しい楽曲にして欲しいと発注したのを覚えています。
    大きな変化で言うと、この辺りから意識的に皆さんとの橋渡しの役目をチノにしてもらってたかもしれません。"広げる"だけでなく"伝える"も意識した楽曲が多くなってきた気がしますね。
  • ●ライター塚越氏
  • 作・編曲はPandaBoYさんだが、それとすぐにわかる抜群のメロディーセンスと心地よいテンポがたまらない。そして高瀬愛虹さんの歌詞がかわいすぎる! お菓子の国であたふたするチノを想像してしまうし、出だしの〈リン・リ・リン チェ・チェ・チェリー〉で完勝というか。チノに擬音語を歌わせたら最高にかわいいんだなというのが証明された感じがする。

No.72「WELCOME【う・さ!】メグVer.」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ05
メグ(CV.村川梨衣)

2016年9月28日(水)発売
楽曲解説
  • ●ライター塚越氏
  • 全員曲は、比べて聴いてみるとキャラクターの個性がすごく出ていて面白い。中でもメグの圧倒的な(あくまで「ごちうさ」という世界での)中学生感が本当にかわいらしい。セリフ部分でも、〈(すぐです)〉を、すぐで~すと歌っていて、時間の流れがゆったりしているメグらしさが出ていると思った。

No.71「素敵なダンスタイム」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ05
メグ(CV.村川梨衣)

2016年9月28日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • マヤ曲に次いで木村有希さんに作詞作曲編曲全てを担当していただきました。想像していたよりも“おしゃれ”な方向の曲によせた難しいメロディが上がってきて、村川さんも苦戦していたのは覚えています。「苦戦」という意味では、凄く前向きに捉えられることもあって、私の中でもこれまでの楽曲が70曲弱になっていた為、冷静に表現方法を見つめ直すきっかけになったタイミングでもありました。実は、まさにこのタイミングがチマメ隊のアルバム制作を考えたきっかけだったんです。
    全キャラクターそうではありますが、特にチマメ隊は、それぞれがとにかく友達思いの関係性なのですが、その役割だったりを具現化出来ると“ごちうさ”をもっと伝えられる気がしたんです。そういう点で、曲としてというよりはタイミングとして、実は私にとってこの曲を作ることができたということが、今振り返ってみると大きな視野で考える凄く良いきっかけになった重要なものだったんです。
  • ●ライター塚越氏
  • ふわっと始まるが、乗れるリズムの曲なのでだんだん軽やかになっていって、途中からは思わずステップを踏みたくなってしまう。柔らかいギターの音とタンバリン、間奏では美しいピアノの旋律と最後はストリングスの音色と、音の景色がどんどん変わっていくので、最後までじっくり楽しんでほしい。

No.70「おもちゃ箱ハピズム♪」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ05
メグ(CV.村川梨衣)

2016年9月28日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • この曲はスムーズにアイデアが湧いた曲の一つです。メグは芯ではしっかりしているキャラクターですが、やはり“ぽわぽわ”とか“ふわふわ”した部分も魅力の一つなので、メグの引き込まれてしまう不思議な魅力を“少女のあどけなさが残るお姫様”と置き換えたテーマの一枚となっています。
    歌詞にはそれぞれの曲に合わせた表現の中でも、共通のワードとしてはわかりやすく“踊り”にしました。この曲のポイントとしては、あえての軽快なリズムをベースにした、おもちゃ箱のタイトルに合う沢山の楽器が詰め込まれている部分です。要所でわかりやすいのはシロフォンとグロッケンが交互に出てきたりするのですが、是非!改めて集中して聴いてみて欲しいです。
  • ●ライター塚越氏
  • ジャジーな感じの曲で、サビがすごくキャッチーなので、ボーカルがおしゃれに歌えば、かなり洒落た歌になりそうな楽曲なのだが、メグが歌うと、どんな曲でもメグの歌になってしまう。ジャンルはメグのような感じ。ただ、そのメグの曲の中でも、かなり歌詞が詰め込まれているので、ちょっと違う一面が見られる曲でもあった。

No.69「WELCOME【う・さ!】シャロVer.」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ04
シャロ(CV.内田真礼)

2016年9月28日(水)発売
楽曲解説
  • ●ライター塚越氏
  • シングル収録の3曲を続けて聴くと、一番しっとり歌っている感じがするのが面白い。ココアと同じで、ちょっとおバカなところがあるシャロだが、そのへんはセリフ部分で思いっきり雰囲気を入れてくれているので、聴いてるとニヤニヤしてしまう。

No.68「@ぐ~るぐるわーるど@」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ04
シャロ(CV.内田真礼)

2016年9月28日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • この曲なくしてシャロ曲は語れない!と言っても過言では無いと思います。わかりやすいノリのある曲調で、歌詞には台詞フレーズも多用し“全力で振り回されるシャロ”“何事にも全力のシャロ”“友達想いのシャロ”“強がり屋さんなシャロ” シャロの持つ“かわいさ”を詰め込めるだけ最大に詰め込みました。これまでのソロ曲、デュエット曲、ユニット曲があってこその、シャロの起点にして頂点の曲にしたかった。
    狙ったところに上手く辿り着けたかなと実感できたのは、リリースしてから随分経ってからの「ご注文はDJ Nightですか?」です。会場で皆さんが大盛り上がりしてくれていたのを見た時にはとても嬉しかったです!
  • ●ライター塚越氏
  • いつも忙しそうに頑張っているシャロの姿が思い浮かぶ。シンセの賑やかなアレンジが軸になっているが、この曲も編曲がやしきんさんだからか、生で入れているベースのラインが際立っている。いつも振り回されているシャロの〈(こんなの無理よ!)〉といった叫びセリフがいっぱい聞けるのも、最高に嬉しいしかわいい。

No.67「夢・もしもしもしも?」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ04
シャロ(CV.内田真礼)

2016年9月28日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 前出の通り、第1期キャラソンとも通ずる部分に立ち返りつつ、個性を誇張して表現出来る場を広げるのが狙いだったので、言わずもがな「リゼ先輩!」を切り取る事が、やはりシャロの原点だと思い、この曲を1曲目にしました。
    特にこだわった部分としては「麗しのShooting Star」と「ときめきミルフィーユ」を足して2で割った曲を狙ってみました。その為に、特にごちうさの“おしゃれ”部分を担当してもらっている中山聡さんに作編曲を、歌詞では複雑なふわふわとした“憧れ”の気持ちを畑亜貴さんに表現していただくことで、一段とシャロを知ってもらえて好きになってもらえる曲として完成できたと思います。
  • ●ライター塚越氏
  • 畑亜貴さんらしいタイトルと、ピコピコアレンジがとてもおしゃれなポップナンバー。シャロが思い浮かべている相手は誰なのかな? 〈スキです尊敬です!〉とあるから、リゼなのかな?とか、いろいろ想像してみたくなる。

No.66「WELCOME【う・さ!】マヤVer.」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ03
マヤ(CV.徳井青空)

2016年8月27日(土)発売
楽曲解説
  • ●ライター塚越氏
  • マヤの無邪気さと、ある意味子供っぽさがボーカルに乗っていて、聴いていると純粋な気持ちになる。決してマイナスなほうにいかないのがマヤの声質の素晴らしいところだろう。それと最後フェードアウトしていくところが、最近だとあまりないアレンジだったので面白かった。

No.65「Everyday Level Up!!」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ03
マヤ(CV.徳井青空)

2016年8月27日(土)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 他のキャラクターではあまり行っていなかった私達と同じ曜日の感覚など、リアル感が歌詞に詰まっていて、聴いているこっちが笑えてくるとにかくハイテンションで駆け抜ける月曜に聴くにはぴったりの曲です。チマメの楽曲を担当してもらうことの多い木村有希さんが全てを担当してくださっているのですが、“冒険”というテーマの中でも、日常の風景をゲーム世界の中のように表現するアプローチは私も想像していなかったんです。新しい感覚にさせてくれたことで、“マヤらしさ”溢れる楽しい曲として造り上げていく作業が進み、完成した時は凄く嬉しかったと同時に感謝しました。聴いてくれた皆さんの辞書の中からも「止まる」の三文字が無くなって、楽しい日々を送るヒントにこの曲がなっているかもね!マヤ!
  • ●ライター塚越氏
  • スカのリズムでズンズンと行進していくような歌で、月曜日から日曜日までを描いた歌詞があるのもユニーク。こちらも前向きなマヤらしい雰囲気があるが、切なさ成分は少なめ。途中でセリフっぽくニュアンスを入れるところなど、かわいいの追求には余念がないな!とあらためて感じた。

No.64「わくわくDIARY」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ03
マヤ(CV.徳井青空)

2016年8月27日(土)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 前出の通り私はマヤの真っ直ぐな部分が好きなのですが、マヤはやっぱりわかりやすいのが一番!そう思ってとにかく明るい1枚に。マヤの見ている世界を表現するのに“冒険”というテーマを用いてもっと楽曲でもキャラクターを確立させていければなと思い、2曲とも共通テーマにしています。“DIARY”という部分が私にとっては特別で、マヤの成長の“日記”として起点にもなった曲という意味で1曲目に収録しました。楽曲の要素もベースには「ナマイキTiny Heart」を置き、小さな日常にある景色を次々と新しい景色に変えてしまう、そんな好奇心がわかりやすく届いていたら嬉しいです。
  • ●ライター塚越氏
  • 思わずクラップしたくなる爽やかポップチューン。冒険をしたら先頭を歩くであろうマヤの前向きさと好奇心旺盛なところがよく出ている。でも、実際にマヤも未来に悩んだりもするので、前向きな歌詞がちょっと切なく感じるし、元気でストレートなボーカルも、その切なさを助長している感じがする。

No.63「WELCOME【う・さ!】リゼVer.」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ02
リゼ(CV.種田梨沙)

2016年8月27日(土)発売
楽曲解説
  • ●ライター塚越氏
  • 全員曲は、リゼが歌うとガラッと印象が変わるのが面白い。そして、〈(すぐです)〉と〈(どうぞ)〉などの掛け声部分がイケボであることがたまらない。この曲はアレンジも面白くて、特に2コーラス目のAメロで急にストリングスアレンジが変化して、ちょっとゴージャスになるところが、何度聴いても個人的にツボ。

No.62「Dear Me」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ02
リゼ(CV.種田梨沙)

2016年8月27日(土)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 1曲目のやしきんさん同様に、作詞作曲編曲の全てを三浦誠司さんに担当していただきました。前出の通りどちらにも共通している“鏡”というキーワードですが、その中でも制作過程で少しだけ複雑な目線にしてみました。
     1曲目⇒“主人公が現実世界のリゼ”
     2曲目⇒“主人公が鏡の世界から見たリゼ”
    ロゼになっちゃダメ!ロゼになりたい!がわかりやすいですが、この1枚を通じてロゼだってリゼになりたいし、ロゼはリゼがいて初めて存在出来ていてきっと感謝も言いたいはず!(全て想ぞぅ、いや、妄想ですw)そんな複雑で簡単には表せないリゼの乙女心を、ロゼと鏡の世界を通じて出会わせることでうまく表現出来たなと思います。聴いた人にリゼをもっと理解してもっと好きになって欲しかったので、この1枚はリゼ好きにはマストで持っていて欲しいですね!
  • ●ライター塚越氏
  • サビのキャッチーさが良い! そして、Dメロのボーカルのロックっぽさは、リゼにしか歌えないところだろう。ピアノでしっとりと始まるが、かなり賑やかに展開する楽曲で、シンセサウンドが印象的。シングルの2曲ともリゼの二面性というところがテーマになっているが、まったく違う雰囲気の曲になっているところが面白い。

No.61「鏡合わせのアンビバレット」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソングシリーズ02
リゼ(CV.種田梨沙)

2016年8月27日(土)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 第1期の時にも内面をテーマにしていましたが、今回もそこは変えないというのがこのシリーズで表現する意味だと考えました。それでも今までと違う表現方法として、作詞と作編曲をわけることが多いのですが、全てをお願いする形にしました。その中でも実は、私からの作詞の発注は「表裏一体」とか「二面性」とをかわいく表現して欲しい!という内容でした。
    その中で“鏡”というキーワードが重なったのは偶然だったんです。この時ばかりは奇跡の一致に鳥肌が立ったのを覚えています。作編曲のみならず作詞としてもリゼを理解してくれている欠かせない作家として、私の中では、この曲をきっかけにやしきんさんをリゼ担当に任命しました(笑)
  • ●ライター塚越氏
  • カッコいいギターリフからホーンも入り、壮大に展開される楽曲だが、一番印象的なのはベースラインで、一番目立つところでずっと鳴り響いている。作詞・作曲・編曲のやしきんさんのセンスが炸裂していて、Aメロのメロディーが秀逸。乙女なところと、軍人っぽさのあるリゼの二面性を描いたおしゃれな歌詞で、軽快なリゼのボーカルも絶妙。
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