『ご注文はうさぎですか?』TVシリーズ放送開始から5周年を記念して『ご注文はうさぎですか?』シリーズの楽曲を毎日一曲ずつ振り返りながらご紹介!!

No.120「やきもち風味のカモミール」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソング・セレクションアルバム/order the songs2
千夜(CV.佐藤聡美)・シャロ(CV.内田真礼)

2017年12月22日(金)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 「Sister or Sister?」では“姉妹”。今回は“幼馴染”という点を大きく取り上げました。この頃はまだ現在までのような沢山のキャラソンを制作するとは思ってもみなかったのですが、第1期からもピックしているこの二人の関係性の一つの完成形を作れればと考えました。これまでも幼馴染という点は取り上げていましたが、踏み込んだ関係性を表現するにあたり、作詞作編曲全てを、やしきんさんにしたことでイメージもまとまりやすく、完成したこの曲は“サウンドも、楽曲の展開も、歌詞の絶妙な甘さも、歌のニュアンスも、歌い分けに至るまで”何も言う必要の無い完成度です。絶対にフルで聴いて欲しい1曲です!
  • ●ライター塚越氏
  • 「ずっと一緒」に続く千夜&シャロのデュエット曲。やしきんさんによるポップセンス溢れるダンサブルなナンバーで、Dメロあたりはフロアで揺られながら聴きたい。お隣さん同士で付き合いが長い、近すぎるからこその2人の距離感を見事に描いている歌詞がちょっと切ない。

No.119「Sister or Sister?」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソング・セレクションアルバム/order the songs2
ココア(CV.佐倉綾音)・モカ(CV.茅野愛衣)

2017年12月22日(金)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • この巻に収録されている羽数でモカが登場するということから作り始めたのですが、どうしてもモカの情報がまだ薄かったので、ココアとどういう繋がり方をしていけばいいのかかなり悩みました。ただ、関係性やキャラクター性としてはそこまで難しくはなかったので、素直にお姉ちゃんという部分を広げることにしました。“全方位型シスターソング”にする上で大事にしたのが、歌詞では“姉妹”というワードを大きく取り上げ、二人の仲の良さや天然な部分を曲の華やかさと軽やかなリズムに表現しました。
  • ●ライター塚越氏
  • シンプルな曲は強い! 姉妹であるモカとココアのデュエット曲というだけで嬉しいのに、会話みたいに歌を2人でつないでいくAメロがとにかく尊い! ココアが何でお姉ちゃんになりたいのかというのが伝わってくる。他作品でも近い関係での共演が多い2人でもあるのだが、声質が実は近いところがあるのかもしれない。聴いててもバランスが良い感じがする。

No.118「お手伝いのラララン添えはいかがですか?」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソング・セレクションアルバム/order the songs2
チマメ隊

2017年12月22日(金)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • これまで劇伴を担当していただいた川田瑠夏さんに初めてキャラソンをお願いしたのがこの曲です。チマメ隊はこれまでにも難しい曲を歌ってきているので「劇伴を活かしたようなミュージカル調で賑やかな曲にしたいです。難しくても良いです!」と発注したのですが、デモを聴いた時は想像以上の仕上がりだったので、ちょっとチマメ隊には申し訳ないという気持ちと良い曲だから頑張ってもらおう!という両方の気持ちがありましたね(笑) 歌詞は、曲を聴いたイメージで書いていただきました。タイトルもそうですが、メロのはめ方や細かな部分の表現がさすがです。長い年月ごちうさに関わっていただいているお二人だからこその1曲。
  • ●ライター塚越氏
  • チマメ隊の楽曲で、畑亜貴さんの楽曲の中では譜割りが難しそうな印象。お手伝いをするけど邪魔はしないし役に立つよっていうアピールを、壮大なメロディ&アレンジに乗せて歌っているところが、ちょっと面白いしほっこりする。サビでチマメ隊がコーラス隊っぽくなるところもかわいい。川田瑠夏さんマジックが炸裂して、ごちうさワールドに没入できる曲。

No.117「にっこりカフェの魔法使い」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソング・セレクションアルバム/order the songs2
Petit Rabbit's

2017年12月22日(金)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • ごちうさ(第2期)のBD/DVD第1巻に収録だったので、OPテーマとはまた違った形で皆さんがわくわく出来る曲を考えていました。発売日がちょうどクリスマスだったので“ウインターパーティーソング”と発注させていただき“OPテーマ”や“宝箱のジェットコースター”のようなノリのある曲が多かったので、大川茂伸さんにストレートに「わくわく出来る曲を!」と曲をお願いしました。歌詞でも同じように発注させていただきましたが、子供っぽさと大人具合がちょうど良く混ざり合うPetit Rabbit’sの新たな面を表現できたと思ます。
  • ●ライター塚越氏
  • TVアニメ『ご注文はうさぎですか??』1巻の特典CDに収録されたPetit Rabbit'sの曲。畑 亜貴さんと大川茂伸さんと言えば、チマメ隊の「てくてくマーチングマーチ」のコンビだが、こちらのほうが前に発表している。おしゃれでキャッチーで、弾むようなリズムが心地良い。ジャジーなピアノのイントロからは想像できないような展開をしていく曲だが、Aメロ、Bメロ、サビと、メロディがすべて素晴らしい。この曲が映像特典だったことに、あらためて驚く。

No.116「本日は誠にラリルレイン」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 キャラクターソング・セレクションアルバム/order the songs2
ココア(CV.佐倉綾音)・チノ(CV.水瀬いのり)・リゼ(CV.種田梨沙)・千夜(CV.佐藤聡美)・シャロ(CV.内田真礼)・マヤ(CV.徳井青空)・メグ(CV.村川梨衣)

2017年12月22日(金)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • Rabbit House Tea Party 2016イベントソングなのになぜ雨の歌詞になっているかと言うと、ごちうさは第1期の頃から大小問わずイベントやキャンペーン等を振り返ると雨だったことも多かったんです。なので、あえての“梅雨ソング”として制作しました。
    シーズンの曲は数多くあれど、梅雨を表現する曲はあまり無かったので、“雨だってごちうさが晴れやかな気持ちにしてくれる“というメッセージと“雨でも参加してくれる皆さんへの感謝”の二つの想いを込めて制作しました。まだユニット名はありませんでしたが、「Petit Rabbit’s with beans」の形はこの時に出来上がっていました。この時から作品の大事な場面ではこの形を取ろうと考えていたのかもしれませんね(笑)
  • ●ライター塚越氏
  • 音源で歌っているメンバーはPetit Rabbit's with beans。畑亜貴さんと大久保薫さんによる楽曲なのだが、これまでと少し雰囲気が違うように感じる。イントロからエレキギターが鳴っているところから新しさを感じているのかもしれない。だが、何よりこの曲は、2016年にパシフィコ横浜で開催された『Rabbit House Tea Party 2016』で歌われたイベントソングだということ! みんなで盛り上がったことが最高の思い出となって残っている。

No.115「Fantastic Rabbit House」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 デュエットソングアルバム
モカ(CV.茅野愛衣)・青山ブルーマウンテン(CV.早見沙織)・タカヒロ(CV.速水奨)

2017年12月6日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • まず、デュエットソングと言いつつ、3人曲になってしまってすみません(笑)  これまで特典CDとして歌っていただくことはありましたが、タカヒロさんが満を持してアルバムにも登場!となりますので、アルバムの中でも一番気合いを入れたと言っても過言ではないかもしれませんね。オトナ組が歌うこの曲では、“大人の余裕と大人の楽しさ”を強調したかったので、パーティに招くような明るい曲に仕上げてもらうため、ごちうさに絶対欠かせない【作詞:畑 亜貴×作編曲:川田瑠夏】コンビにお願いしました。ミュージカル調の楽曲はこれまでにもありましたが、男性の声が入ると低音が支えになるので、他のキャラソンよりもリズムが引き立ち、聴いていてより楽しくなれる仕上がりになったと思います。
  • ●ライター塚越氏
  • ミュージカル調で、サビのフレーズが頭をくるくる回るほど曲が良い。で、こんな当たり前のことを言っていいのかわからないが、タカヒロさんの声はやっぱり色気があって心地よい。オトナ組の3人の美しい声を聴いてるだけで耳がとろけるようだし、幸せな気持ちになる。

No.114「ラ・ラ・ラ!ラ?モーニング」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 デュエットソングアルバム
モカ(CV.茅野愛衣)・チノ(CV.水瀬いのり)

2017年12月6日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • この二人の共通項はもうわかっていると思いますがズバリ“ココア”です。
    ココアへの想いを別の視点に変えて表現してもらったのですが、やはりモカから溢れ出るココア愛の方が強くなってしまいました(笑)
    どちらかと言えばモカ要素が強めでチノが寄り添うような形になっていますが、楽曲を聴いて「チノのコーヒーとモカのパンで迎える幸せな朝だなぁ」ぐらいの優しい気持ちになってもらえていたら嬉しいです。個人的には、別の角度で実はラビットハウスで二人が一緒に寝ていたのかな?とか想像力を膨らませていました(笑)
  • ●ライター塚越氏
  • 畑亜貴さんの歌詞で〈おはモーニング〉を見て、やっぱり頭を抱えてしまった。このワードセンスにずっとやられてきたなぁという感じ。モカ=パン、チノ=コーヒーということで、朝にピッタリの曲。チノが〈ふたりは似てるところがたくさん〉と歌っているところに、ちょっとココアの影を感じたりして、ほっこりする。

No.113「センチメンタルボタン」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 デュエットソングアルバム
リゼ(CV.種田梨沙)・千夜(CV.佐藤聡美)

2017年12月6日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 極上のバラード!という1曲を作ってみたかったのですが、歌唱する組み合わせを考えていた時に「この二人だ!」と思って作詞の発注イメージもすぐに浮かんだ1曲ですね。
    千夜がもしシャロと喧嘩をしたら誰に話すのか、それはリゼ以外にいないかなと思ったんです。長い付き合いだからこそ直接言うことも出来るけど、そっとしておく時間も必要だと思うんです。もちろんココアに話して解決できるとも思うのですが、きっと頑張って一緒に解決してもらうというよりは、千夜の温かい想いを聞いてくれてそばにいてくれるだけの大人っぽさを備えているのはやはりリゼなのかなと。
    【詞・曲・歌】がとても優しく混ざり合う、アルバムの中でもお気に入りの1曲です。
  • ●ライター塚越氏
  • 90年代あたりに流行った女性シンガーが歌う神バラードのような曲で、聴いてるだけで泣けてくる。リゼの声でバラードはあまりなかったのでAメロでいきなりドキッとしてしまう。千夜の声は、こういう曲にはぴったりだ。ギターソロの哀愁など、懐かしさを感じるアレンジをベタにしているところも、この曲の素晴らしさのひとつ。

No.112「夢見FLAVOR」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 デュエットソングアルバム
シャロ(CV.内田真礼)・青山ブルーマウンテン(CV.早見沙織)

2017年12月6日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 二人の共通項としては、小説のモデルと小説家であるぐらいなのですが、個人的には、優しい声で話す時のシャロと青山さんの尊い目をしている時の印象が近かったんですね。青山さんはココアとはまた違ったボケの成分があると思うのですが、きっと万人にツッコむことが出来るシャロなら対応できると思ったのでこの組み合わせを選びました。青山さんとシャロのお話がもし作られるとしたら、こんな感じになるのかなと、私自身が想像して発注しました。
    内面的な部分は違う二人だとは思うのですが、今までの二人の曲調を重ねたものにして、歌詞には二人が一緒に物語を作っているとしたらという内容を詰め込んでいただきました。
  • ●ライター塚越氏
  • シャロと青山さんというのも意外な組み合わせ。シャロは、一緒に歌う人、もしくは曲調によってちゃんとトーンを変えて歌っていて、この曲のちょっと背伸びしている感じがかわいいし、美しい青山さんの歌声との掛け合いと融合が、ひたすら尊い。サビ始まりというのが納得できるほど、サビのメロディが強い。

No.111「Sing a Song!!!!!」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 デュエットソングアルバム
リゼ(CV.種田梨沙)・マヤ(CV.徳井青空)

2017年12月6日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 今回のアルバムで歌う組み合わせは、細かな共通項を強調することに注力していたので、この二人ではとにかく“ポジティブ”の部分を広げられたらと考えていました。特にこの二人は、観ているこっちが自然と明るくなれる魅力があると感じるのに加えて、物語の中で時に諭されるようなハッとする発言が飛び出すシーンもあるキャラクター。そういう意味では一番表現しやすい二人だったので、皆さんにもわかりやすかったと思います。状況に応じてオトナの振舞いが出来るリゼの前向きさと、発言の前向きさにはどこか子供っぽさもあるマヤとを、詞・曲どちらにも織り交ぜることが出来ました。
    「向かい風が来ても 向かい風がなんだ!気にせず歩いていいんだよ」
    本当にごちうさって、時に人生の教訓を教えてくれますよね。
  • ●ライター塚越氏
  • サンバのような陽気なリズムで駆け抜ける、イメージは「夏」な曲。マヤはリゼに憧れているが、いつもチマメ隊では先頭を歩いて引っ張っているマヤが、リゼがいるとちょっと頼っているような感じがするのが不思議。〈向かい風が来ても 向かい風がなんだ!〉という歌詞には、年上組と年下組、それぞれを引っ張っているふたりらしい前向きさが出ている。

No.110「足音タルトタタン♪」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 デュエットソングアルバム
メグ(CV.村川梨衣)・シャロ(CV.内田真礼)

2017年12月6日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 声の相性はとても良い組み合わせだと思うのですが、どうにもキャラクターのノリは違うので一緒にすることが難しかったと感じる一方で、一番デュエットソングアルバムの中で作ってみたかった組み合わせかもしれません。内面の強さと、表面上に見せることが出来るプリンセス感の強い二人が歌うとどうなるのか。 特に重要なのは、おっとりとし過ぎないようにすることでした。
    なので、あえてバタバタ感のある楽曲にして歌詞の創造性を高められればと考えました。一緒に過ごすことがあまり無い二人だからこそ、おとぎ話の世界感と、あくまでセンターの立ち位置での歌では無いという点からのアプローチにしました。
  • ●ライター塚越氏
  • シャロはチマメ隊にもさらっと入っていけるんじゃないか?と思ってしまった。ふたりの頭の中を覗いているような歌詞で、女の子ってメルヘン好きだし、プリンセスにみんな憧れるんだなぁとほっこり。サビの〈タン・タン・タン・タン タルトタタン♪〉が、ズバッとメグとシャロを示していて、この発想はすごい!と感動してしまった。

No.109「のんピースマイペース」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか??」 デュエットソングアルバム
ココア(CV.佐倉綾音)・千夜(CV.佐藤聡美)

2017年12月6日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • やっと作れた!というのが本音ですね。振り回され隊の「VSマイペース?」を出してから3年以上経ちましたから(笑)
    振り回し隊を楽曲でどう表現するかという部分にとにかくこだわりました。 具体的には、サビのメロディと裏メロをがっつりと被せてしまうことに挑戦してみました。楽曲として本当に大丈夫か、歌詞を聴き取るのが難しいぐらいにはなっています。
    “イントロを聴いた時の印象=おとなしそうな外見”
    “サビになった時の印象=にぎやかな内面”という感じです。
    歌詞も辻 純更さんにお願いして、振り回され隊の逆というだけでなく、自分達じゃないと思っている所からの気付きなど細かい所に注力してくれていて「さすが辻さん!」と思わず唸る1曲に仕上がっています。
  • ●ライター塚越氏
  • ココアと千夜は、物語の始めから考えると、ものすごく距離が縮まってきているのだが、ふたりともマイペースというのは確かに共通している。こうやってメロディをかぶせて重ねていくようなデュエット曲はあまりなかった気がするが、それがふたりのマイペースさを表している気がする。で、それがちゃんと調和が取れているので、この2人は相性がとてもいいんだろう。

No.108「ポップコーンはぷにんぐ!」

【収録 CD】ココア×チノ×リゼ&ココア×シャロ 「ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~」 キャラクターソング2
ココア(CV.佐倉綾音)・シャロ(CV.内田真礼)

2017年11月22日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 周りに他の人がいるとシャロもたくさんツッコむし、ココアも振り回す感じがあると思うのですが、二人きりだとココアは、おっちょこちょいぐらいの所で止まるんじゃないかと考えました。と言うのも、シャロには要望にきっちり応えてあげたいという気持ちもあり、ココアは実はきちんと相手を見てしっかり要望を出していると感じていたからです。そこで、二人に共通している“友達が楽しんでいる姿が好きでその場を盛り上げることが出来るキャラクター”なんだということに辿り着きました。だからこそ、曲も歌詞も共通してお互いの今までの楽曲の雰囲気を感じる明るいもので、“二人きり”という設定を意識して制作しました。
  • ●ライター塚越氏
  • ココアとシャロというありそうでなかった組み合わせ。物語でも、それほど絡んでいない気もするが、ちょっとおバカな(褒め言葉)ふたりということで、サビの〈ポンポンポンポポップコーン〉が、絶妙におバカで最高。このふたりはいるだけで周りが笑顔になっていく感じがするのだが、それがメロディからも歌詞からも溢れていて、聴くだけでハッピーな気持ちになる。

No.107「きらめきカフェタイム」

【収録 CD】ココア×チノ×リゼ&ココア×シャロ 「ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~」 キャラクターソング2
ココア(CV.佐倉綾音)・チノ(CV.水瀬いのり)・リゼ(CV.種田梨沙)

2017年11月22日(水)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 私も「そうだった!」と思ったのですが、ラビットハウスのメンバーで歌うのは今までなかったんです。「コーヒーカップでエスコート」と狙っている部分は同じなのですが、第1羽のラテアートの写真が送られてきて友達なんて言葉も必要としない、一瞬にして通じ合えたあのシーンを思い出しながら改めて聴いていただきたいです。
    常々、キャラソンは単体でも成立できる反面、印象的なシーンなどとの親和性を高めることが出来たら良いなと考えているので、メッセージというと大袈裟ですが、今回は、よりそういう思いを込めさせていただきました。楽曲や歌詞の雰囲気に感じる成長が、皆さんとごちうさが共に歩んできた成長と感じてもらえていたら嬉しいです。
  • ●ライター塚越氏
  • 『ごちうさ』は、チノとリゼが働いていたラビットハウスにココアが訪れてから物語が始まったのだが、その時のことを思い出しながら聴くと、最初のAメロからグッと来る。そして〈ここで会えたこと ずっと宝物〉で涙腺崩壊。〈Daydream〉や〈デコレーション〉といったワードを歌詞に入れているのも、なんてズルい演出なんだ(涙)!と思ったし、3人の歌詞割りも絶妙。 

No.106「コーヒーカップでエスコート」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~」 Petit Rabbit’s with beans/セカイがカフェになっちゃった!
ココア(CV.佐倉綾音)・チノ(CV.水瀬いのり)

2017年11月11日(土)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • たくさん組み合わせのあった中でもココア&チノの曲としては最初のキャラソン以来なんです。曲調は、第1期のキャラソンシリーズ最初のココア&チノのジャケットを意識して制作しました。楽しげな雰囲気と爽やかさを感じさせつつ、音にも丸みを持たせています。歌詞の内容は、シナリオをお渡しして書いていただいているのですが、簡潔に言えばDMSのアナザーシーンというようなイメージで制作しています。
    その中でもどこか感じる第1期感があると思うのですがいかがでしたでしょうか? この2人の空気感がやっぱりごちうさの原点だと思うんです。そういう意味でもあえてこのタイミングだからこそ第1期感をしっかり楽曲でも伝えたいと思っていました。
  • ●ライター塚越氏
  • ココア&チノボーカルの曲で、陽気な南国ノリの楽曲で、サビのメロディがすごくキャッチーなので、一度聴いたら頭から離れなくなる。『Dear My Sister』はココアが帰省してしまった話なので、そんなココアとチノもこんなふうに夢でつながってたのかな?と思える、ちょっぴり切ない歌詞を、こういう明るい曲調に乗せているのが面白い。ちょっとジャジーな展開は、このあとに来るソロシリーズを予感させるものだったのかもしれない。

No.105「ハピネスアンコール」

【収録 CD】「ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~」 Petit Rabbit’s with beans/セカイがカフェになっちゃった!
Petit Rabbit's

2017年11月11日(土)発売
楽曲解説
  • ●音楽プロデューサー藤平氏
  • 元々はEDとして制作していた曲なんです。アニメシリーズの中ではED曲の作詞はうらんさんと決めていたのですが、この曲のデモを聴いた時に浮かんだのが畑 亜貴さんでした。メロの持つ温かさと歌詞の優しさが何回でも見たいフィルムの後押しになればと考え制作しました。作詞家を変えるという意味では、チャレンジの曲でしたが、映像の進行中にポジションはOPとして使用されることが決まりました。
    OP曲としていた「セカイがカフェになっちゃった!」と逆転したことで、最終的にはより印象的な楽曲になり、この曲の持つ意味がまた一味変わったとても想い出深い楽曲です。
  • ●ライター塚越氏
  • Petit Rabbit'sの久々の新曲としてリリースされた曲。エンディングに流れていそうなしっとりとした曲調だが、OVA『Dear My Sister』の物語はこの曲から始まる。最初にココアが帰省するという切ない始まりだからこそ抜群にフィットしたのだろう。コーヒーで何曲も詞を書いているはずの畑亜貴さんの歌詞は相変わらずほっこりするし、全員でつないでいくボーカル割りや美しいメロディラインも素晴らしい。そして、編曲が川田瑠夏さんなので、挿入歌としてきれいに物語の中に溶け込む仕上がりになっている。

No.104「セカイがカフェになっちゃった!メグVer.」

【収録】ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~ 初回限定特典
メグ(CV.村川梨衣)

2018年5月30日(水)発売
楽曲解説
  • ●ライター塚越氏
  • メグを語るとき、マイペースと表現を使ってしまうのだが、〈ここで ここで 見つけたいな〉の音の伸ばし方が一人だけ違うところがすごく面白い。それも、もはやメグならばありだな!と思ってしまう。余裕で歌っているというよりは、一生懸命歌っているんだ、というのが伝わってくるのがいい。だから、マイペースだけど決して自分勝手ではないというのがメグなのだと思う。にしても、メグVer.はとにかくかわいくてへなへなになる。

No.103「セカイがカフェになっちゃった!マヤVer.」

【収録】ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~ 初回限定特典
マヤ(CV.徳井青空)

2018年5月30日(水)発売
楽曲解説
  • ●ライター塚越氏
  • シャロとともに陽の成分が大きいのがマヤだと思う。そんな前向きさを感じる歌声が真っ直ぐに伝わってくるソロバージョン。「みんなの歌声が本当に大好きなので、自分たちがその歌声に混ざれたことがとっても嬉しい」と、with beansとしてマヤとメグが加われた喜びを取材でも語っていたが、徳井青空さんの『ごちうさ』愛の強さは、おそらくファンの間でも知られていると思うので、そういうフィルターを通して聴くと、主題歌を一緒に歌えて良かったね!という気持ちにもなる。

No.102「セカイがカフェになっちゃった!シャロVer.」

【収録】ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~ 初回限定特典
シャロ(CV.内田真礼)

2018年5月30日(水)発売
楽曲解説
  • ●ライター塚越氏
  • シャロらしくストレートで、ちょっとアホっぽいボーカルがとにかくかわいい(褒め言葉です)。シャロは、このメンバーの中でも陽の成分がすごく大きいと思っていて、同じ曲のはずなのに聴いているとただただ幸せな気持ちになれる。〈楽しい楽しいコトばかり〉と歌うと、その楽しさもいつか終わりがくるのかな?とか、ちょっと切なく思うこともあるんだけど、そんなこともなく、ただただ楽しいんだなと受け止めることができるのは、その声質のせいなのだろう。

No.101「セカイがカフェになっちゃった!千夜Ver.」

【収録】ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~ 初回限定特典
千夜(CV.佐藤聡美)

2018年5月30日(水)発売
楽曲解説
  • ●ライター塚越氏
  • Petit Rabbit'sの癒やし担当ではあるけど、最近では何かやらかしそうな雰囲気も漂わせている千夜。この曲も、だんだんノリノリになってきて楽しく歌っている感じが想像できるボーカルになっている。掛け声だけではなく主旋律のところでもたくさんニュアンスを入れて歌っているので、細かい遊び心というのも感じながら聴くと、また面白く響いてくるはずだ。
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